おお、かっちょええ。ささみ君のと似てるなあ（同じ対象だから当たり前）。
やっぱ爪は仕込みじゃなくて最初から領域を確保した方がいいかも・・・。ガンダムの手とかなら仕込みでいいんだろうけど・・・。
俺も早くイージスを・・・。

これは仕込みじゃなく蛇腹でやってみたものです。
爪は理想の長さを出そうとすると腕（フレキシブルアーム）が短くなってなんか嫌なんですよね。
ん、あー、今ちょっとアイディアが浮かんだので今度やってみます。

＞イージス
変形イージス楽しみに待ってます。
今度アクエリオンに挑戦しようかと思ってるんですが無理な気もしてます（蹴

>アクエリオン
一万年と二千年前から完成を楽しみにしてますよｗ

一億と二千年後まで待っててください。

八千年過ぎた頃から待ちきれなくｎ（ｒｙ

good

俺が無理かなと思ってやってないのは指がこれの二倍くらい欲しいからなんだ。
指無しバージョンなら出来てて、仕込めば出来ることは出来るんだけど厚みが異常になるのでやってないっていう。
あと好きじゃない対象を折っても愛がこもらないから良い作品にはなりにくいんじゃないかと思った。
いや別にこれに限らずね。
そんな俺はまたしてもニーズの低い作品を創ってますよ。
明日くらいに投稿するかも。

顔いいな。でもデカッ。

調べたらホントにでかいのね。びっくりした。よく倒れないでいるよ。

そう、この頭はオーバーなんじゃないか？
という感じだけど実物はもっとオーバーだったりする。
脚長すぎじゃないか？
という感じだけど実物はもっと細長かったりする。
http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLG,GGLG:2005-35,GGLG:ja&q=%E3%83%8F%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%A6
ちなみに六時間以上ピクリとも動かないこともあるらしい。
でも飛ぶのも得意らしい。
よくわからない。

どこかの動物園の看板キャラになっていた鳥ですかね。
悪っぽい目つきが好きです。

あーかなり前にやったけど紹介してなかったな。
適当にやってもそれなりになるからなかなか面白い。

この紙の使い方は斬新ですね〜。
今度、箸袋からどのくらい牛が折り出せるのか試してみません？(殴

この折方だと、たぶん多くても４体・・・。
一頭目の牛が絵の牛を隠してしまっているのが遺憾ですね。
箸袋折りは絵を生かして楽しむのがマイブーム。

…そういやこれにもフードの人をくっつけることが出来るな。

牛の散歩をするフードの人という感じですか？

この色なら「闘牛するフードの人」とか。

あら、じゃあ例会には参加できない？
土曜日、例会の行きとかに時間があったら覘いてみるよ。

時間書かんと。
何時から何時まで展示はやるのか。
講習は何時くらいにやるのか。
ちなみに俺も一日に寄る予定。ささみ君にも連絡するかも。

常設展示なんじゃなくて？
講習はちょっと受けてみたいかも。
ああ、でもバイトが昼の２時まで入っちゃったから、終わってからそっちに行ってたら例会の講習受けられなくなっちゃう。講師は小松さんだもんな、これはぜひ受けてみたい。どっちに行こうかな。

時間もない中だったので、大した写真は撮れなかったのですが、オリガミモドキさん、コカミヤさんが構わないようなら、2，3枚ここにアップしようかと思います。いいですか？

行けなかったので、僕は是非写真を見てみたいです。

今日テスト終わったのでやっと折紙に復帰できたコカミヤです。

＞小松英夫さん
こちらでは何だかんだ言って写真撮ってなかったのでそうしていただける
ととてもありがたいです。
モドキ君にも訊いてみます。

(HNをモドキに替えますね。)部長モドキですこんばんは。

小松さん、先日はお忙しい中、お越しくださって大変恐縮です。
写真の件、全く問題ないのでぜひともそうしていただければと。
宜しくお願いします。

うわ、なんか切ってくれなそう

むしろこういう作品を望んｄ（ｒｙ

なんだか仏像に応用できそうな気が（後光）

なんだか金色の紙がこれほどまでに合う作品は初めてかもしれません。

作っているとき、不動明王っぽい！
とか思ってました。

蛇腹作品の場合、山谷が示されていれば比較的簡単に折りたためるとは思いますが
それにしてもこれは良く出来ていますね。
とても展開図折りが得意でないとは思えません。

しかしこの作品、なんかBrian Chanのクワガタに似てるなーと思って展開図を比較したら
角配置はそのままで蛇腹構造に変換しただけのようになっているというｗ

うわっ、いいな。小松さんの作品を彷彿とさせる。

コリーならではのフサフサ感と耳のたれ具合がいいです。
今、ボーダーコリーを作ろうと思っているのですが、学校が進路について色々うるさく言うのでなかなか折り紙ができません。(泣)

>ボーダーコリー
よくテレビで牧羊犬として出ている白と黒の犬のことです。(映画「ベイブ」にも出演しています。)
調ベでは犬の中でもっとも頭が良い種類だそうです。

ぼくから見ると、むしろ川畑さん的な雰囲気の作品に見えますね。
「頭部領域の多い基本形」だそうですが、確かによく見ると尻尾の処理がいかにも苦しそうな感じで、その辺が不完全なゆえんなのかな。
毛の感じを出す表現を課題のひとつにしてたりするんで、こういう作例は参考になります。

上半身に使える紙が多いので自然に下半身が小さく弱くなってしまいますね。
尻尾の処理は正攻法でいけばいいんですが「尻」の表現を出したくて、それをしたら尻尾がだいぶ下から出てしまったという感じです。
不完全っていうのはその事と、この横からの角度じゃないとあまり良く見えないというところです。
コリーの胸のふさふさな毛も、この作品だと前から見るとスカスカになってしまっています。

もういっその事お題を「ドラゴンボール」にした方がいいんじゃないかと思いましたよｗ
自分もお題に取り組みたいんですが「かめはめ波を撃つフードの人」が神すぎて壁になってるんですがどうしましょうかね。

懐かしいなあこれ。
作ったのささみ君だったのか、知らなかった。
写真見ようと思って56号見たら第五回コンベンションの情報が載ってる号だったので、調べたら63号に載ってたよ。
確かにピントが合ってないｗ
自分がいろんな人に知られるようになった作品は第九回の時に持っていった「クモ」ですかね。
技術よりインパクト重視な作品だったけどｗ

ブログに関してはさっぱりなので何とも言えませんな。
ただそうやって個人サイト（ブログ）が増えていくと、ここみたいな他力本願なサイトは意味が無くなってくるわけで。
そうなっていったらとうとう俺も自作品の置き場を作ることを余儀なくされるわけか。
うーむ。

お題は結局どうやって次のお題決めるかさえ決まっていないわけですが。
コンベンションの時にたーさん達＋新世代常連＋αで話したときに、例のマック会議で決めていいみたいな事を言われてしまったのですが、本当にそれでいいのだろうかという感じでもあります。
そこでチャットでも置いて適当に話し合えばいいんじゃなかろうか、とたった今思いつきました。
それなら無駄に記事の消費も無く済みますし。
ただ問題はどれくらいの人が書いてくれるか、ですが。
とりあえず試験的に建ててみます。

チャットだといろいろと不都合な点もあるので一行掲示板をレンタルしました。
最初cgiで設定してたんですが途中でinfoseekだと他所から来た場合に表示されない云々という記述があるのに気がついてレンタル探してたらこんな時間に・・・
眠いです。寝ます。

お久しぶりです。

私も近頃（同じく「なんとなく」ｗ）ブログを始めてみた人です。
はてなダイアリーを使っていますが、悪くはありませんよ。
キーワードで沢山リンクされているせいか、特に宣伝もしていないのにぐるぐるカウンタ回ってますし、
キーワードのアンダーラインの鬱陶しさも思ったほどではありませんでしたし。

と、素人が知った風な口をきいてみました。
参考になれば幸いです^^

そう、キーワードのアンダーラインがリンクと紛らわしくて、それがはてなのちょっとヤなところなんだよね。
とりあえずヤフーでもう一度トライしてみるけど、こっちのほうも、アバターとか検索ワードとか傑作投票とかウザイオプションがいっぱいで、レイアウトもごちゃごちゃしすぎて見づらいのね。「折れ日記」ぐらいにシンプルなのがいいんだけど。でもヤフーの他とは違う大きな強みは、容量がなんと２GBもあるところ。このバカみたいな容量を使ったある試みを思いついたので、しばらくはそこでいろいろ実験してみるかな。

はてなは使っていてあまり不満はないです。キーワード自動リンクのしやすさはコントロールできますし、キーワードのアンダーラインとリンクのアンダーラインの見た目を別々にいじってカスタマイズもやろうと思えばできます。
画像のサイズにある程度制限があるので、そこらへんも比較の基準になるかも。

何とか建てれたけど、まだ一般公開はしません。気になる人は、ヤフーのブログコーナー内にあるブログ検索でてきとうに探してみて。表示重いので注意。新世代掲示板とは使い分けるつもり。掲示板ではできないような企画とかをいろいろ試します。

なんだかんだ言っておきながらヤフーは使いづらかったのでFC2のブログにしました。（↑URL）
タイトルは「ささみストリート」。新作発表はどうせこっちの掲示板でやるので、基本的には日記とかどうでもいい話とかになるかと。

中の人は実は管理人でしたｗ
我々の言う「折り紙界」は例会やコンベンションなどに参加しないと理解しにくいもののような気がするのでその勘違いは仕方ない気がしますが、後半の過去やら未来やらの話は意味不明でした。
前後の繋がりも無いし、何だったんでしょうね。

ってこれ自分の講習の画像じゃないですかｗ
講習を記録できるようなものは何も無かったので嬉しいですね。保管します。
この時、いつの間にか後ろに立っていたから驚きましたよ。